画像データの処理の予備知識


画像データの処理についての予備知識をご案内します。

 

近年、携帯電話で気楽に写真が

撮れるようになりました。

 

それがスマホにも継承されていて、

誰でも自分の撮った映像を簡単に

加工できる時代になりました。

 

 

特にブログに転記したり、

SNS(twitter facebook など)に掲載しますね。

 

 

そんな訳で画像の情報を気楽に処理する機会が増えましたので、

画像のデータ処理の予備知識について整理して置きましょう。

 

今日ご案内するのは、ごく初歩の予備知識です。

 

画像と映像のデータは、当然ながら文字データと比較すれば

情報量が大きくなります。

 

パソコンの中で扱う関係で、昔のMS-DOSの時代には、

画像のデータの扱いの取り決めで、

拡張しが3桁という制約があった関係で

今もその名残が残っています。

 

 

撮影した画像を登録する際に、どの形式を選んでいますか?

 

どの形式を選ぶかで、その後の活用方法が異なってきます。

 

WEBサイト制作では主にJPEG・PNG・GIF

3つの画像フォーマットが中心に使われています。

 

この3つについて、整理しておけば便利だと思います。

 

これらはすべて主要WEBブラウザで表示できますが、

それぞれに特徴があり、用途によって使い分ける必要が

あるのです。

 

1・JPEG形式とは!

JPEG(Joint Photographic Experts Group)とは

静止画像データの圧縮方式の一種です。

 

 圧縮率が高く、フルカラー(約1,677万色)の画像を扱えるため、

デジカメ写真の記録に使用されることが多いです。

 

<JPEGの特徴>

JPEGは不可逆圧縮を行うため、

画質が劣化してしまうのがデメリットです。

 

「不可逆圧縮」とは、

一度圧縮すると元には戻せない方法のことを指します。

 

従って、一過性の記事画像なら別ですが、

画像としての見栄えを重視する部分には

使いにくいですね。

 

2・PNG形式とは!

 PNG(Portable Network Graphics)とは

WEBでビットマップ画像を扱うファイルフォーマットとして

開発されました。

 

<PNG形式の特徴>

8bit(PNG-8)と24bit(PNG-24)を選択でき、

8bitの場合はGIFと同様に256色でのグラフィックス表示に

適した保存ができます。

 

24bitでは、フルカラーの写真が保存できるほか、

透過色を持たせられます。

 

PNG形式はデータを復元したときに、

完全に元に戻すことができる圧縮方法(可逆性圧縮)です。

 

イラストやロゴなどの保存は

JPEGだと圧縮ノイズが目立ってしまうので、

PNGのほうが適しています。

 

また、ファイルサイズもかなり小さくなるので、

これらの制作にはPNGのファイル形式が有効です。

 

また、加工を繰り返す画像はJPEGだと

劣化が進んでしまうため、PNGでの保存が望ましいです。

 

3・GIF形式とは!

GIF(Graphics Interchange Format)とは

インターネット回線の帯域が

まだ現在ほど大きくなかった時代に、容量をできるだけ減らし、

かつWebページによる表示もできるように

開発された画像フォーマットです。

 

<GIF形式の特徴>

 色数に制限があるので、

風景写真など多彩な色を使う場面では

再現性が乏しくなるでしょう。

 

代わりに単色が多いロゴや簡単なイラストでは

JPEG特有のノイズが少なくなり

線の境界(輪郭)もキレイに作ることができます。

 

データ容量も少ないため、WEBサイトで

よく使用されるボタンなどはGIF画像で作ると軽くなります

 

 

メルぞうの無料レポートの表紙画像は、このGIF形式が

条件になっていますね。

 容量が小さい点が評価されたのでしょうね。

 しかも30KB以内という条件なので、

圧縮に苦労しますよね。

 

そんな際に、便利かも知れないアプリがあります。

 

画像圧縮アプリ

http://resizer.myct.jp/

 

意外に使えるかもしれません。

 

 

頑張って行きましょう。

プロフィール


高知県出身、社会人として企業戦士として高度成長期を体験しました。後に、先輩と新規事業に参加、途中で仲間と独立したが、事業に失敗、現在は、農業法人を立ち上げ地域興し貢献しようと田舎で有機農業に従事しつつ、アフィリエイトに取り組んでいます。
詳しくは「プロフィール」からご覧ください。

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