楽天の戦略に、あらためて驚きを感じたこと!



今回は、本業の話ではありません。(汗)

 

 先日、楽天の新規出店プレゼなるものに参加してきました。  

 

もちろん、メルマガアフィリの本業には関係が無いのですが、

今、自分がやっているウコン栽培の販路開拓の件で

仲間と参加してきました。  

 

とは言え、同じネット業界の大手ですから

何らかの関連情報もあるかも知れないとの思いもありました。 

 

 何でも楽天の売上は、

昨年2015年の実績が26,749億円で、

Amazonの15,000億円との差も開きましたね。

 

 ちなみに、ネットビジネスの規模は、1700億円だそうですね。

(もちろん、この話は楽天とは無関係です)

 

 

 思えば、1997年に、楽天が初めてネットショッピングの

システムを開始その時、社員6名、参加店舗13店舗だったそうです。

 

  わずか20年弱で、全く新しい流通形態を作ったという

三木谷社長の先見の明には、脱帽ですね。 

 

流通に必ず伴う金融やそれ以外にも手を広げ、

楽天銀行、楽天カード、楽天証券、楽天トラベル、

楽天edy 、楽天競馬などなど

今や日本経済の通販業界の一翼を担うまでになった楽天、

何とも時代の流れを読み取るセンスが、

如何に大事かということですね。 

 

 私は、今年、有機農業の仲間とウコン栽培を行ってきました。 

そして今収穫時期を迎えていますから、

売り先を見つけねばならないのです。 (笑)

 

 ネット販売は当然販路に考えていますから、

楽天とamazonを想定しています。 

 

すでに、楽天は出店店舗が、44,000店舗

もあるそうで、にもかかわらず、

これをもっと拡大したいという意図が見えています。

 

  全国に出店店舗拡大の拠点を作っているようで、

四国松山市に四国管轄の事務所を開設、その彼らが、

126日に高知市内で説明会を開いたという訳です。

 

  何分楽天の出展費は高いのです。

 楽天   契約金 6万円  出展費 月額5万円

Amazon 契約金 無し   出展費 月額4,900 

こんな差があるのです。

 

もちろん手厚いサポートが楽天の場合には付いています。 

 

特に、サイトの作成をサポートしてくれるとか、

市場分析の情報を提供してくれるとか、です。

 

楽天の通販市場の大きさからして、

丸でシェア1位の圧倒するような条件に見えます。

 

  しかし、裏がありました。  

 

楽天は、amazon社を意識しているようで、

キャンペーン期間中なら特別にamazonの月額¥4,900と

同じで良いので契約しませんか?・・と来たのです。 

 

 確かに楽天には、様々な仕組みが準備されていました。

楽天ポイントや、楽天メールマガジン、広告掲載などなど、

楽天にメリットのあるインセンテイブも・・。  

 

このように、市場規模1位、出店者数も1位の楽天の戦略は、

出店者獲得を強烈に拡大しようというもので、

この姿勢には、何とも圧倒されました。  

 

amazonは決してここまではやらないでしょうね。

 

出店しても、果たして出店料は固定費ですから、

売上とは無関係で発生するので、回収できるのか?

 

  SEO(サーチエンジン・オプチマイゼイション)の対策は

出店者には見えてきませんからね。

 

  沖縄ウコン、屋久島ウコンなどが

ウコン販売の出店者の主流になっている中で、

四万十ウコンでブランデイングが出来るだろうか? 

 

 わずかな投資額とは言え、

ネット販売の感触が分からないまま、

ルビコンに賽を投げるべきか、

小さな悩ましい問題に悩んでいます。  

 

自分のことは、さておいて改めて巨大になった楽天の

情報戦略の一端に触れて、ここまでやるのか・・と、

その驚きが印象でした。  

 

さて、ネットビジネスの本業も頑張らなきゃーと、

思いを新たにしました。

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プロフィール


高知県出身、社会人として企業戦士として高度成長期を体験しました。後に、先輩と新規事業に参加、途中で仲間と独立したが、事業に失敗、現在は、農業法人を立ち上げ地域興し貢献しようと田舎で有機農業に従事しつつ、アフィリエイトに取り組んでいます。
詳しくは「プロフィール」からご覧ください。

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